数奇屋造り
2007.01.26 Fri
こんにちは。丸岡です。
今日は日本の建築様式「数奇屋造り」についてのご紹介しますね。
日本の建物の流れを簡単に表現すると
寝殿造→書院造→数寄屋造り
といった感じになります。おそらく一度は教科書で習ったことが・・・あるはずです。
今日はその中でも「数奇屋造り」についてちょっとしたマメ知識を紹介します。教科書とは関係ないので、ご気楽に・・・・。
さて、時代の流れに沿って建物の様式も変化してくるのですが、「書院造」をフォーマルな空間と捉えると、もう少し
自由に施主の趣向を取り入れてくつろげる空間を目指したものが「数奇屋造り」です。
そのため、「数奇屋造り」にはいくつかの語源があります。
①「空き屋」→棚や長押など余計にものを取っ払って質素な空間としたもの
②「好き屋」→施主の好きなようにしたもの
数奇屋造りで有名なのは京都にある「桂離宮」です。
日本の伝統建築が詰まった場所ですので、ぜひ一度行って見てください。おススメですよただ、事前に予約する必要があるので、注意してくださいね。
CATEGORY:家とプランのお話
TAG: