『パッシヴハウス』ってご存じですか?

2021.06.24 Thu

こんにちは!
コンサルティング部新築部門の濱中です。
最近、雨が降って20度近い涼しい日もあれば、快晴で30度越える日もあったり…過ごしずらい気温が続いてしまっていますね
 
皆さんはいかがお過ごしですか?
僕は寒暖差にやられてます⤵︎
皆さんは暑いのお好きですか?
僕は海が好きなので比較的好きな方なんですけど、ここ数年猛暑には毎年頭を悩まされています。
 
地球温暖化の影響で、近年どんどん暑くなっていますよね。
これから梅雨が明けて、今より10度以上暑くなると考えるとゾッとします^^;
 
そんな過ごしにくくなっている中、お家の中で快適に過ごすためのポイントをお伝えします。
 
『パッシヴハウス』ってご存知ですか?
パッシヴハウスというのは、自然のエネルギーを上手に活用して、無冷房無暖房でも快適に過ごすことが出来る住宅のことです。
 
自然のエネルギーを活用?わかりづらいですよね。
沢山ある中で1つご紹介します。
 
それは、夏と冬で変わる「太陽の角度」をうまく活用する方法です。
日本ですと夏至の時期は太陽の角度が約80度と高く、冬至の時期は太陽の角度が約30度と太陽の角度が変わります。
 
その角度の変化を利用し南側の屋根を90センチ長くすることで、暑い夏は太陽の熱を遮り、寒い冬は太陽の熱を取り入れる事が出来ます。
今ですとオーニングと言われる開閉式の電動の屋根だったり、グリーンカーテンで凌ぐ方法もありますが、グリーンカーテンは手入れが大変ですし、オーニングはお金がかかってしまいますし嫌ですよね…。
それがなんとパッシヴハウスですと、設計の際に少し工夫するだけで、自然のエネルギーを活用した快適なお家を実現できるのです!!
 

 
これはパッシヴハウスの考え方の一部で、その他にも庭の樹木を工夫したり、窓の位置を工夫して風を室内にうまく取り入れたりetc…
今は世界的にも省エネの動きになっていますので、パッシヴハウスの考え方はお家作りをする上で重要なポイントになります。
なのでお家を作る際に是非活用してみてください!
 
しかし…パッシヴハウスは元々ドイツ発祥のため、日本の気候に合わせるためにはさらに工夫が必要です。
特に夏は40度を超え冬は氷点下になる埼玉県では、パッシヴ設計に加えて、お家の断熱性・気密性も重要になってきます!
次回の私(濱中)のブログでは、断熱性・気密性について知っておくといいポイントをご紹介します。
 

パッシヴ設計に特化した「無垢パッシブハウス」

自然素材を扱う無垢スタイルだからこそ、自然のエネルギーを活用するお住まいをお客様にご提供していきたいと思います。
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