おさむっくある日のつぶやき つづき
2006.09.01 Fri
ようやく気を取り直してブログ作成にとりかかることにしたおさむっくです。
ミサイル1発およそ2000万円な訳ですが、世界各地では内乱や戦争が絶えずこのようにミサイルなどの軍事支出に大金が使われております。
開発途上世界の年間軍事支出はおよそ1250億米ドル。日本円換算はご自分で計算してね
では、開発途上国の子供たちの現状は、というと、今なお毎年1250万人以上の5歳未満児が死亡している。その内、900万人は、先進国といわれる国では予防接種だとか抗生物質といった低コストの手段により事なきを得られる、ごくありふれた原因により死亡している。
年間軍事支出の1250億米ドルの4分の1、300億米ドルを貧しい人々の命を守るために使うことが出来るなら、子供達のほとんどは命を落とすことはなく、さらには、多くの人々が保険、教育、安全な水といった基礎社会サービスを享受出来るようになるという。
私達は、地球環境にも配慮した家づくりを考え、建築に携わっております。地球環境の現状というのは、楽観視できるものではありません。
地球環境を考える、ということは、やはり地球単位での諸問題を考慮した家づくりに対する理念を考えることだと感じます。
それを考え、貫くことこそが大儀であり、また使命であり、今自分達に出来ることだと私おさむっくは勝手に思い、勝手に自分の仕事へ誇大評価を与えている訳です。
環境問題と共に非常に重大な問題となるのが、『人』そのものの問題と思います。特に発展途上と言われる国々での生活環境(基礎社会サービス)そのものが問題として挙げられると思います。
本物の建築を目指すということは、本物の環境作りを目指すということにつながると考え、本物の環境作りとは、自然環境でも、人間の生活環境にもあてはまります。
私共の大儀や使命は、便利な社会になったことにより、それに慣れてしまった人間そのものが歪めてしまった環境の中から生み出される諸問題に見出すことが出来ます。
建築にとどまることなく、おさむっくの本物追求の旅が始まりました。