歴史に触れて
2023.10.16 Mon
こんにちは、設計室の大川原です。
10月になりやっと秋らしい気温の日も増えてきました。
今年の夏は長かったので、紅葉などは時期がずれて長く見る事が出来るのかちょっと気になっています。
タイトルの歴史に触れてですが、石川県の金沢市へ旅行に行きました。
訪れた先で感じた事をご紹介したいと思います。
鼓門
金沢駅前にある、この門は金沢の伝統芸能の能や素囃子などで使用される、鼓の胴にある「調べ緒」をモチーフにデザインをされています。
直接伝統を感じる事の出来る木造になっており、都市の門として歴史の町金沢の格調を伝える役割があります。
また、大屋根の雪受け・地下広場の排気塔・大屋根の雨水パイプスペースなどの役割もあります。
歴史・美観・実用的な部分を考えられて設計されているので、迫力がありました。
金沢城の石垣
ブログを書くのに改めて調べていたら、金沢城の石垣は「石垣の博物館」と言われる程、石垣の種類が多いそうです。
石垣の石の積み方には主なものとして、自然石積み、粗加工石積み、切石積みの3つがあります。
写真の石垣は切石積みと呼ばれるのでしょうか。
とても奇麗にカットされてピッタリとはまっていたので、写真を撮りました。
金沢城では色々な所で様々な石垣を見る事が出来ます。
今回は失敗してしまったので、また金沢へ行く機会が合ったら、ガイドの方に説明をしてもらいながら見学をしたいです。
尾山神社の神門
加賀藩祖・松田利家公と正室のお松の方を祀られている尾山神社。
神門は全国的にも珍しい和漢洋の3つの建築様式が用いられています。
神門の最上階にはステンドグラスがはめ込まれています。
なぜステンドグラスがはめ込まれているのかは、前田家の威光を象徴するような建築物を作ろうという人々の意気込みの表れだそうです。
妙立寺
最後にご紹介したい所は撮影NGだったので、写真が無いのですが、妙立寺というお寺です。
人呼んで「忍者寺」とも呼ばれています。
理由としては建物全体が迷路状となり、極めて複雑な構造をしていて、案内無しに中に入ったら、簡単には出れなくなってしまうからです。
位の違う人同士が一緒に参拝をする事があっても、大丈夫なように工夫をしている設計。
敵が攻めてきても迎え撃てるように考えられた設計。
ケガをしたり、仲間が逃げ込んできてもすぐに身を隠せる設計。
など、様々な事を考えられて設計された建築になっています。
ガイドの方に案内して頂くのですが、説明や話方がわかりやすいので、とても面白く見学出来ました。
建築に携わる方、建築が好きな方にはぜひ訪れて頂きたい所です。
歴史ある物に触れて、ガイドの方の説明や紹介文などで理解をする事が出来ました。
家づくりでもまずは建築会社を調べて、話を聞いたり・見学をして決めて行くと思います。
知って頂く事からだと思いますので、ぜひ担当者の話を聞いて頂いたり、展示場を見たりして頂きたいです。
スタッフのブログなどではその人の考え方や色々な情報もお伝えしているので、見て頂きたいと思います。

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