「板張り天井が目を引く自然素材の家」＆「ホワイトを基調とした平屋」をご紹介

2022.01.22 Sat

こんにちは。
設計室の川上です。

2022年もあっという間に1ヶ月が経ちますね。
皆さんはどんな年末年始を過ごされましたか？
私は年末に実家に帰り、甥っ子と遊びつくした年末でした。
この間までできなかった事ができるようになっていたり、お話が上手になっていたりと、
子供の成長には驚かされるばかりです。

さて今回は昨年末にお引渡しさせていただいた物件を少し紹介させて頂きたいと思います。
まずは、リビングの板張り天井が目を引くこちらのお家です。

色むらがあるのが特徴のレッドシダーという種類の板を天井いっぱいに張っています。
間接照明と合わせることで柔らかい光が広がりより一層落ち着いた雰囲気を演出しています。
また、グレーやブラックが入り空間を引き締めるアクセントになっていますね。

キッチンのペンダントライトもグレーの照明ですが、
ガラス製のシェードで透過性があるので重くなりすぎず、空間のアクセントになっています。

続いてはホワイトを基調とした平屋のこちらのお家！

LDKから水回りへの回遊性のある間取りのお家です。
リビングは勾配天井にし、より高い位置からも陽の光をたっぷり取り入れられる様になっています。

洗面には奥様が見つけた表情のあるタイルがアクセントとになっています。
そしてダイニングにはルイスポールセンのPH5が！！！
PH5は光源が見えない（見えにくい）というのが特徴の一つです。
シェードから反射した光が優しく伝わってくる素敵な照明です。

このルイスポールセンのPH5照明は弊社の展示場、北欧ヴィレッジにも設置しています。
同じく北欧ヴィレッジ内にルイスポールセンのアーティチョークという照明も設置しています。
皆さんぜひ優しい光を体感してみてください。

そして光源（電球）が見える角度を探してみてください！
見えそうで見えない！なんていう不思議な体験ができますよ♪

北欧ヴィレッジはこちらから

皆様のご来場お待ちしております。