固定資産税~建物編
2007.01.29 Mon
ご無沙汰です。 丸岡です。
今日は、固定資産税~建物編についてお話ししたいと思いますね。
前回は土地の固定資産税にいくらぐらいかかるのかということと、そのために評価額を知る必要があると述べましたが、今回は建物編です。
さて、今回は建物の固定資産税についてですが、ちょっと考えてみると不思議な事があります。
それはまだ建っていない建物に対して、どう評価するのかということです。
当然まだ建っていないのですから、固定資産課税台帳には載っていません。
さていったいどうするのでしょうか???
答えは次回に! といきたい所ですが、暴露してしまいます。
実は、1㎡あたりのおおよその単価というものがあって、それから推測して求めているわけです。例えば、木造2階建、30坪の建物だとすると、木造の1㎡あたりの単価は約8万円ぐらいが多くなるので、1㎡当りを8万円とします。これに30坪、約100㎡の建物を建てるとすると@8万×100㎡で800万円となります。これが不動産の価格です。
これに1.4%を掛けると11万2000円になります。これが年間にかかってくる建物の固定資産税の額です。
ただし新築の建物は120・(平方メートル)までの部分に対して一般の住宅は3年間固定資産税が2分の1になる特例があります。よって11万2000円÷2で56000円が初年度~3年度までの固定資産税となるわけです。
どうですか?少しはからくりが伝わったでしょうか。この1㎡あたりの単価は木造や鉄筋コンクリート造などで、かわってきますので、建物を立てる前にこういった費用については知っておきたいですよね。
弊社では事前にどういった費用がかかってくるのかも初期の打ち合わせの段階でお伝えしますので、心配な点・ご不安な点があればいつでも行ってくださいね。