土地探しの極意 建築条件の外し方パート3

2006.04.06 Thu

実例 さいたま市西区のN様の場合
N様は初めて弊社に来店されたのが昨年3月25日で,土地の契約が今月の3月18日ほぼ1年間かかり土地契約に至りました。
N様は弊社スタジオ来場当初、小学校の学区を2校の地域の範囲内で探しており地域も広く予算もあったのでそんなに探すのは難しくない様に思いました。
ところが、何度か気に入った物件まではたどりつくものの何かしらの問題があり契約に至りません。
そんな中売り出してる土地ではないのですが、N様が希望する条件にピッタリの場所。
その土地の所有者を調査、その結果販売できるとの事で、販売はある土地ブローカーに任せているとのこと、早速土地ブローカーに確認するとその土地は販売していないです、との回答。
それから2、3週間たった頃土地ブローカーより連絡があり、その土地のすぐ隣接で大手Mホーム様の建築条件を付けて造成後販売予定の土地(4区画)があり現状で判断できるのであれば建築条件解除できるとのこと。
すぐにN様に報告、完成の状況(土地完成時の区画、高低差など)を弊社設計部と図面及び現場検証した結果土地として非常に良いと判断しました。
土地契約の意思確定するまでは数日頂きましたが今まで沢山の土地を検討した結果論理的にこの土地しかないと判断したようです。
まとめ:今回のケースの場合、造成前宅地で販売するには完成イメージがつきにくい状況での即効の土地紹介が成功のポイントだと思います。
弊社では未完成宅地でも、私ども不動産部と設計部のコラボレーションにより、瞬時の判断で完成宅地後の的確な完成状況又は費用を判断できたことが、土地を入手できた勝因だと思います。
後日談ですが今回お話した土地は4区画中3区画を弊社にて確定させていただきました、その話も後日報告したいと思います。

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