世界中で愛される 煉瓦(レンガ)の魅力
2023.08.10 Thu
こんにちは。
インテリアデザイナーの関口です。
まだまだ残暑厳しいですね。
関口、ちょっとバテ気味でございます。。。
普段は冷房の効いた部屋でお仕事をしているせいか、外に出た途端、瞬間的にクラクラっとめまいを感じるこの夏の日々。
そんな私をしり目に畑の雑草たちはモリモリと勢力を広げていますが、虫たちに涼しい日陰をつくってあげていると思えば、、、
いや、我が家じゃなくてイイよね!?近くに林があるし!
と、一人でテンションを上げたところで、本日の話題!
「煉瓦(レンガ)」です。
「煉瓦」って漢字で書くと工業製品っぽいというか、実用性のある感じがしませんか。
カタカナで「レンガ」だと、インテリア性やデザインを重視した物のニュアンスを感じる、、のは私だけでしょうか。余談ですが。笑
レンガの歴史は古く、紀元前4000年とも言われています。
元々は粘土に藁や砂利を混ぜて固めたものだったそう。
それが現代でも使われているってすごいですよね。
そこまで遡ると古代の歴史を紐解かなくてはならなくなるので、今回は近代建築に注目です!
ブルックリンスタイル
レンガを使った建築・インテリアというと、まずブルックリンスタイルが挙げられますね。
ニューヨークの魔法にかかると、古レンガがこんなにもカッコよくなるか!と感動する合わせ技ばかり!
日本では東京駅が有名ですね。
1914年に深谷市の煉瓦を使って建てられました。
周辺がビル群ではなかった頃の風景を見てみたいものです。
それに横浜赤レンガ倉庫もはずせません!
皆様も一度は訪れたことがあるのでは?
夜は艶やかにライトアップされて何とも言えない異国情緒を醸し出します。
アルヴァ・アアルトの作品
偉大な建築家、アルヴァ・アアルトの作品にも煉瓦づくりの別荘があります。
夏の家(コエ・タロ)とは実験住宅という意味で、アアルトは様々な建築的な実験を試みたそうです。
確かにこのレンガの壁といったら、色も形も大きさも目地の色も凸凹感も実に様々!
ムーラッツァロの実験住宅|アルヴァ・アアルト財団
最後に色合いの異なる2種類の事例のご紹介です。
アイアンやスチールは鉄板の相性ですが、
木、レザー、ガラス、コンクリートなど、合わせる素材を選ばないのもレンガの良さですね。
いかがでしたか。レンガの魅力。
なんとなくそこにあるだけで空間の印象を変える、というより「決定づける」ような独特の存在感がありますよね。
釉薬のかかったツヤツヤのタイルも素敵ですが、レンガにはレンガにしかない味があります。
リフォームや新築をお考えの方、レンガを取り入れてみてはいかがでしょうか。
弊社の北欧ヴィレッジ「リカスハウス」でもレンガの実例がご覧いただけます。
外観にアアルトを模したデザインレンガを、内部はリビングの壁に大胆に黒レンガを施しています。
他にも見どころ満載なので、是非お立ち寄り下さいませ。
皆様のお越しをお待ちしております!

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