太陽光の価格は下がるけど導入をするメリットは?

2019.01.28 Mon

こんにちは!無垢スタイル 山本です!

今回のブログでは、一般的なのですが、これから家を建てる際に気になる、

太陽光発電について、書いてみいたいと思います。

以下、日経新聞より抜粋

経済産業省は事業用や家庭から買い取る大量光発電の価格を大きく引き下げる。

1キロワット値の買取価格を事業用は2022年度家庭用は2025年度にも半額にする目標を掲げる。

事業用は買取価格を1kw/hあたり8円程度、家庭用は1kw/hあたり11円程度まで下げる方向だ。

太陽光発電は、買取価格が下がるとともに本体単価も下がっています。

太陽光発電を載せる=日々のランニングコスト(電気代)を抑えるということが一番のメリットだと思います。

売電価格が下がってきた現在では、蓄電池の価格も下がっており、

太陽光+蓄電池という組み合わせも増えてきました。

高性能住宅であれば、更に年間の利用エネルギーが少ない、

太陽光+電気自動車を組み合わせれば、

光熱費が0円、ガソリン代も0円というランニングコストがかからない生活が実現するかもしれませんね。

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