忘れてはいけない地震災害への備え

2019.03.10 Sun

こんにちは。

無垢スタイル建築設計 コンサルティング部新築部門の大久保です。

3月に入り、寒暖差の激しく感じる日がありますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

3月になると思い出すのが、宮城県出身の私としては、3月11日に起きた『東日本大震災』です。

あの日から早8年。地元に帰る度、震災のテレビ番組や新聞を見る度に思い出しまだまだ復興には遠いと感じます。

さて、関東に関してもM7クラスの地震がおこる可能性は70%以上と言われております。

打ち合わせなどをしていても、やはりお客様も地震に対しての心配をご相談される事が多いです。

今回は、東日本大震災の時に体験した事を含め、家造りの中で取り入れると良い点をご紹介したいと思います。

 

1、物が倒れ、飛んでくるのでなるべく固定できる物を仕様

東日本大震災の際、私が住んでいた家が古いマンションだったと言うこともありますが

大きな揺れに食器棚は倒れ、大きな冷蔵庫は1m以上動いていました。

その後、余震に備え食器棚の固定をしましたが、新しく建てるなら食器棚ではなく

固定のカップボードなどを付け、食器の下には滑り止めを入れてあげるのお勧めです。

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2、ライフラインは電気がお勧め!?

東日本大震災の時、私が住んでいた地域は4日目に電気が復旧しました。

電柱が地中に埋め込まれている地域は3日目に復旧しており、復旧と同時に水道も出るようになりました。

プロパンの家は火が使えましたが、都市ガスだった私の家は約1ヶ月かかりました。

オール電化が絶対に良いとは言えませんが(計画停電などもありましたよね)

そして、やはり必要になるのが・・・・

 

3、備蓄などの備えを完璧に!

5年も経つとだんだんと意識が薄れ、備蓄などの備えも怠り勝ちになっている様ですが

備えに勝る物はありませんでした。

スーパーもコンビニも物が十分に買える状態ではなく、少ない品の中から一人○点と決められた中での買い物。

友人などが困っていたのはカセットコンロのガスや電池でした。

缶詰や水だけでなく、意外と備蓄しておく必要のある物が多いので

パントリー兼備蓄庫などもあると備えあれば憂いなし・・・ではないでしょうか。

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いつ来るか分からない、地震に備えた家造りが出来るといいですね!

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