現代の祈りとしつらい
2015.07.17 Fri
こんにちは、ICの小林です。
先日、「東京一スタイリッシュな神社」とも呼ばれる、
神楽坂にある赤城神社へ行ってまいりました。
都心のこの神社は、700年以上も鎮座している由緒ある神社ですが、
平成22年に世界的に有名な建築家である隈健吾さんがデザインし、
現代的なお社へと変貌を遂げました。
ガラス張りの神社・・現代的ですね!まるで美術館のような機能美です。
敷地内にはおしゃれなイタリアンカフェもあり
(なぜイタリアンなのかはわかりませんが・・)、
明るくて落ち着けるすてきなスポットになっております。
http://www.akagi-cafe.jp/about/
ここから眺める夕日も格別に素晴らしいそうです!
赤城神社
東京都新宿区赤城元町1-10
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z-yq2V-Frk_8.kG_ir30fQPb4&hl=ja&ie=UTF8&oe=UTF-8&msa=0&ll=35.705193,139.736159&spn=0.005532,0.010042&z=17
伝統的な祈りの場が現代的なしつらいになっているといえば、
最近の御仏壇もかなりスタイリッシュなものが出てまいりました。
なんとA4サイズでシンプルな仏壇や、アートのようなおしゃれな仏壇など、
グッドデザイン賞受賞のものもあります。
現代の仏壇業界はもはやモダンアートの域に入ってきております。
最近はバラの香りの御線香もあったり、
「御仏壇=古めかしい」というよりも現代住宅のインテリアの一部として
祈りの場が見直されてきているのを感じます。
打合せでも、「いずれ置くかもしれない」と
御仏壇の位置やサイズを打合せすることがありますが
最近はこんなにコンパクトでモダンなものがあるんですよ
と写真を見せると、皆さん驚かれます。
現代の生活空間の中に溶け込むよう、なるべくシンプルに、コンパクトに。
大切な人に祈りをささげる思いは昔も今もさほど変わりませんが
暮らしにあわせたしつらいに変えていくことができます。